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CARDNETは2001年9月15日より、業界で初めて商用利用を前提としたICクレジット取引の本格運用を開始しました。

ICクレジットカードとは

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第3世代のクレジットカード ~ICクレジットカード~

クレジットカードの始まりは、ID機能として、会員番号や氏名がカード表面に印刷、またはエンボス(刻印)されているだけのプラスティックカードでした。
これは「第1世代のクレジットカード」と呼ぶ事が出来ます。
技術の進歩により、クレジット処理を自動化するというニーズが発生し、現在流通している「磁気ストライプ型カード」が生まれました。これは、「第2世代のクレジットカード」と言えます。
この「磁気ストライプ」を搭載することにより、加盟店・カード会社におけるクレジットカードの処理・承認業務が自動化され、業務負荷が格段に軽減されました。当社の様なスイッチング(ネットワーク)センターはここで存在意義が生まれました。
しかしながら、昨今様々な問題が発生し、磁気ストライプは少々古い技術となりつつあります。
そこで、更なる技術進歩により「集積回路」(IC:IntegratedCircuit)を搭載する「ICカード」が生まれました。これは「第3世代のクレジットカード」と呼ぶ事が出来るでしょう。
この様に、「ICクレジットカード」とは、従来のクレジットカードが進化したものです。「携帯電話」がアナログ方式からデジタル方式、そして衛星を利用した方式に進化していくことと同様の進化形態と考えられます。

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CARDNETのIC対応

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ICカード化のメリット

  1. メモリー容量拡大による多機能化
    • クレジット機能に必要な情報以外の情報を保有することによる新サービスの実現ばかりでなく、電子マネー・デビット等金融機能や、ポイント等のニーズ対応型新サービス、更には交通・行政等のID機能まで1つのICチップに複数の機能を搭載することが可能です。 (マルチアプリケーションの実現)
  2. 演算機能・暗号化機能搭載による不正使用・偽造の防止
    • 偽造防止用の新たな情報を保有したり、ICチップを高度に暗号化することにより、不正使用・偽造のリスクを激減することができます。
    • オフライン処理の活用
      演算機能により、様々な判定ロジックを保有・活用し、オンラインオーソリ(承認取得)と同等レベルのオフライン処理が可能となります。これにより加盟店での処理スピードがUPし、お客様をお待たせいたしません。

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ICクレジット取引概要図

ICクレジット取引概要図

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