サポートサービス

TLS1.2 ヘルプ画面

クレジット支払申込利用時の
Webブラウザの設定/変更方法

公共料金のお支払いにあたり、クレジット支払の申込をインターネット経由で受け付けるサービスを提供しております。
本サービスをご利用いただくにあたり、セキュリティ確保のため、
【通信暗号化方式TLS1.2の使用を推奨】しております。
以下をご参照のうえ、TLS1.2を設定いただきますよう、お願いいたします。

ご利用のOS・Webブラウザをご確認のうえ、以下のご利用ブラウザのリンクを押してください。

■PC

■スマートフォン

PCをご利用のお客様の
設定確認・変更方法

Internet Explorerを
ご利用のお客様

ご利用可能なOS・Webブラウザのバージョンは以下のとおりです。

  • ご利用可能なOS・Webブラウザのバージョン
    OS Webブラウザ
    Windows7以上 IE8以上

    ご利用のOS・Webブラウザのバージョンアップをお願いいたします。

  • Webブラウザの設定方法
    • Internet Explorerを起動する。
    • 〔ツール〕-〔インターネットオプション〕-〔詳細設定〕タブで以下の設定を行う。
      • メニューバーが非表示の場合、〔Alt〕キーを押してください。
    • チェックなしの場合は、「TLS1.2の使用」欄にチェックを入れ、「OK」ボタンを押してください。
      • 既にチェックがある場合は問題ありませんので「OK」ボタンを押してください。
      TLS1.2:チェックあり ※ブラウザバージョンにより、表示内容が異なります。
    • Internet Explorerの再起動を行う。
Chromeをご利用のお客様

ご利用可能なOS・Webブラウザのバージョンは以下のとおりです。

  • ご利用可能なOS・Webブラウザのバージョン
    OS Webブラウザ
    Windows7以上 version30以上
    MacOS10.9以上

    ご利用のOS・Webブラウザのバージョンアップをお願いいたします。

  • Webブラウザの設定方法

    version30以上へのバージョンアップ後、設定の変更は必要ありません。

Firefoxをご利用のお客様

ご利用可能なOS・Webブラウザのバージョンは以下のとおりです。

  • ご利用可能なOS・Webブラウザのバージョン
    OS Webブラウザ
    Windows7以上 version27以上
    MacOS10.9以上

    ご利用のOS・Webブラウザのバージョンアップをお願いいたします。

  • Webブラウザの設定方法

    version27以上へのバージョンアップ後、設定の変更は必要ありません。

Safariをご利用のお客様

ご利用可能なOS・Webブラウザのバージョンは以下のとおりです。

  • ご利用可能なOS・Webブラウザのバージョン
    OS Webブラウザ
    MacOS10.9以上 version7以上

    ご利用のOS・Webブラウザのバージョンアップをお願いいたします。

  • Webブラウザの設定方法

    version7以上へのバージョンアップ後、設定の変更は必要ありません。

Operaをご利用のお客様

ご利用可能なOS・Webブラウザのバージョンは以下のとおりです。

  • ご利用可能なOS・Webブラウザのバージョン
    OS Webブラウザ
    Windows7以上 version17以上
    MacOS10.9以上

    ご利用のOS・Webブラウザのバージョンアップをお願いいたします。

  • Webブラウザの設定方法

    version17以上へのバージョンアップ後、設定の変更は必要ありません。

スマートフォンをご利用のお客様の設定確認・変更方法

iOS(Safari)をご利用のお客様

ご利用可能なOSのバージョンは以下のとおりです。

  • ご利用可能なOSのバージョン
    OS バージョン
    iOS version5以上

    ご利用のOSのバージョンアップをお願いいたします。

  • OSの設定方法

    version5以上へのバージョンアップ後、設定の変更は必要ありません。

Androidブラウザをご利用のお客様

ご利用可能なOSのバージョンは以下のとおりです。

  • ご利用可能なOSのバージョン
    OS バージョン
    Android version5以上

    ご利用のOSのバージョンアップをお願いいたします。

  • OSの設定方法

    version5以上へのバージョンアップ後、設定の変更は必要ありません。